データベース概要
南北朝遺文フルテキストデータベース
『南北朝遺文』(東京堂出版刊)は南北朝時代(1333-1392)の古文書・金石文の編年史料集です。本データベースでは、九州編(瀬野精一郎編、1980-92)、中国・四国編(松岡久人編、1987-95)、関東編(佐藤和彦・山田邦明・伊東和彦・角田朋彦・清水亮編、2007-2017)、東北編(大石直正・七海雅人編、2008-2011)の全文検索が可能です。
『南北朝遺文』は各編が独立して編纂されているため、同一の史料が複数の編にわたって掲載されている場合があります。本データベースでは、検索時に「代表表示」を選択すると、日本古文書ユニオンカタログを参照することで、同一史料は折りたたんだ状態で表示できます。検索結果一覧画面の「+/-」「全件表示/代表表示」ボタンにより同一史料の表示・非表示を切り替えが可能です。検索時に「全件表示」を選択すると、すべての検索結果が一覧表示されます。
本データベースは、東京堂出版・著作権者の許可を得て作成しています。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
『南北朝遺文』は各編が独立して編纂されているため、同一の史料が複数の編にわたって掲載されている場合があります。本データベースでは、検索時に「代表表示」を選択すると、日本古文書ユニオンカタログを参照することで、同一史料は折りたたんだ状態で表示できます。検索結果一覧画面の「+/-」「全件表示/代表表示」ボタンにより同一史料の表示・非表示を切り替えが可能です。検索時に「全件表示」を選択すると、すべての検索結果が一覧表示されます。
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