データベース概要
編年史料カード(古代関係)データベース
編年史料集を編纂するための「編年史料カード(編年カード)」のデータベースです。
        * 『大日本史料』のような編年史料集の編纂では、様々な史料の中から、対象とする年代に関する記述を拾い出す作業を
          行ないます。一つ一つの史料に目を通し、記されている年月日や、書名・事件・人名・その他の手掛かりから、年代が特
          定される記述を見つけ出します。この作業を「総めくり」といい、年代情報、内容、史料名(書名)、記述の所在箇所などを
          記録したカードを作成します。これが「編年史料カード」です。
        * 下記の史料から採録した「編年史料カード」のデータを公開しています。
                      『西宮記』 (新訂増補故実叢書本) 4355件
                      『北山抄』 (新訂増補故実叢書本) 5131件
                      『江家次第』 (神道大系本)     3059件
                               * 史料記述中に見える年紀(年月日)・書名などを拾い出していますので、その史料の「編年索引」・「引用
                                 書名索引」として利用できます。
        * データの内容は変更される場合があります。

■ 和暦年月日/和暦年月日(副)
史料に記述されている内容の年代情報(年月日、年紀、時代、等)です。後ろに付した( )内の数字は、ソートに用いるための西
暦コードです。

        * 「和暦年月日」を、内容等から判明した年代や、表記を統一した年代とした場合は、史料上の表記を「和暦年月日(副)」
          「要件」「備考」のいずれかに示しました。
        * 表記の統一は、『大日本史料』の方式に準じています(延喜年中・醍醐天皇代、等)。また、「○○時代」とする区分は、奈良
          時代・平安前期・平安中期・平安後期・鎌倉時代・室町時代を用いていますが、一部に例外があります。

■ 史料名/史料群名
史料(史料群)の名称です。必要により、巻・冊・表題等を付しています。

■ 所蔵・諸本/表裏
「総めくり」に用いた本と、当該記述の所在箇所(頁、丁[表裏]、等)です。

■ 要件
内容の概要です。儀式書の場合は儀式名を入力しています。

■ 備考
史料上の表記、その他の参考となる事柄、作業上の注記、管理用符号、等です。

■ 架番号/主題/大日本史料
現状は未入力ないしシステムによる自動生成で、有意な内容とはなっていません。